那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
◎市民生活部長(磯真) 今回の事業者選定に当たりましては、コンサルタント業者のほうにも委託をしておりまして、その中で事業の発注方式についても検討したところです。そういったところも含めて、こういった工事をやる事業者に事前にアンケートを行ったところです。そのアンケートのほうの回答につきましては……、少々お待ちください。 失礼いたしました。すみません、お待たせしました。
◎市民生活部長(磯真) 今回の事業者選定に当たりましては、コンサルタント業者のほうにも委託をしておりまして、その中で事業の発注方式についても検討したところです。そういったところも含めて、こういった工事をやる事業者に事前にアンケートを行ったところです。そのアンケートのほうの回答につきましては……、少々お待ちください。 失礼いたしました。すみません、お待たせしました。
大田原市が発注する建設工事、物品購入及び業務委託につきましては、大田原市入札参加業者選定要綱に基づき、2年ごとに入札に参加できる建設業者、測量、建設コンサルタント業者、物品供給業者及び役務提供業者の資格を審査し、一般競争入札、指名競争入札及び随意契約をする場合の業者等の選定を行っております。
1社が約200人の従業員、それと、もう1社が約50人ということになって、それと、産業空調用フィルター製造業、こちら1社で40人、それと建築コンサルタント業1社、こちらも職員数が30人ということになっております。 もう一つが、賃貸借型立地奨励金、こちらは建物を賃借して事業所を開設する場合の奨励金ということになります。こちら学校法人1社ということで、職員数が約200人というふうになっております。
みんなコンサルタントに頼むんでしょう。違うの。できるの、自分たちで。 ◎町長(見形和久君) はい、議長。 ◆9番(橋本巖君) いいんだよ。課長に聞いているんだ。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(星育男君) 現実的なことを考えて、私たちが全山林を歩くのは無理だと思っております。
当初は、この第8次総合計画を策定するに当って、外部のコンサルタント、約2,000万円のお金をかけて取り組むということで、私個人的にも期待をするものでありました。 しかし、上がってきて、だんだんと形づくられていく計画を見ていく中で、いくつか疑問点というものを申し上げざるを得ないというものを心苦しく感じております。
第3は、企画調整課所管の地域交通計画は平成29年から始まり、策定業務に費やしたコンサルタント委託料は累計で6,181万、新年度予算を含めますと7,131万に及ぶが、及びますが計画の目標と課題に対する到達が全く見えてこないし、一切検証結果の報告もなければ、予算審議の前提が成り立ちません。
もうその部署、その部署が上げてね、それでコンサルタントが用意したテンプレートに、それぞれの部署入力してくださいでね、一丁上がりですっていう、これではだめなのだというのですよ。 あと、わかりきった当たり前のことを難しい言葉で、無駄に複雑に見せかけるというのもだめだっていうのですよ。
これも当初予算で698万円、それから集落支援活動業務で当初496万8,000円かな、それで移住支援センター業務で350万円当初予算であるんですが、これ、減額補正になっているんですが、これ、全然見えてこないというか、これだけ予算を組んで、減額補正をしたとか、そのままそっくり残っているとかということはあるんですが、これについて、きちんと結果、例えばこの公共交通システム事業で一体どういうことが、例えばコンサルタント
また、委員会での指摘があった、特にこれ、重要なんですが、コンサルタントの活用については、安易に利用することなく、その必要性を十分検討した上で活用を願います。 最後に、人口減少が今後とも見込まれますが、町の将来を見据え、住民福祉の向上と町民が安心して住み続けられる塩谷町であるよう、施策の推進と行政の効率化及び維持可能な財政の実現を要望するものであります。
その中で、この大田原市の水道事業ビジョン、そういったものもつくるに当たって外注し、プランニングなどもコンサルタントが入っているのではないかと思いますけれども、それでよろしいですか。コンサルタントが入っていますか。 ○議長(前野良三) 加藤雅彦建設水道部長。 ◎建設水道部長(加藤雅彦) コンサルタントも入って作成しております。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 秋山幸子議員。
しかしながら、特に下落率が多かった施策である結婚支援と子育て支援の充実や生きる力を育む学校教育の推進は、市といたしましても重要施策と位置づけをし、様々な事業展開しているところでございまして、下落の要因につきましては、コンサルタントを交えて職員間で分析をしているところでございますが、アンケートを実施した令和2年11月から12月にかけましては、新型コロナウイルス感染症の第3波の時期に重なりまして、結婚支援
そういったときに、外部の業者に、例えば、デザインとか、コンサルタントとかもそうですけれども、委託をしていく。 これは、だめではないのですけれども、やはり、例えば、市外やら県外の業者に頼むということは、そちらにお金が流れていくということでございます。
例えば、平成29年から始まった地域公共交通網形成計画策定業務に費やしたコンサルタント委託料の累計は4,981万4,000円、新年度予算を含めますと約6,181万に及び、スクールバスを含めた約1億円近い運行再編計画は全く展望できない実態があります。
募集する人材は地域づくり活動に携わった実績のあるコンサルタントやNPOのメンバー、さらには地域おこし協力隊の経験者などを想定している。このような改めて地域おこし協力隊に関わる新制度、これを国のほうでも2021年度から新しく追加をするというか、拡充をするというような動きがあります。
そして、3つ目の都市計画総務事務費につきましては、すみません、こちら2点、また再質問ですけれども、可能性調査をコンサルタント業者へ、単に調査業務を委託するのではなくて、もちろん行政が中心となって協力して調査を実施するという考えでいいのでしょうか。
これね、さっきの690万の地方創生なんだけれども、本当にこれみんなコンサルタントに流れてるんだね、この金。それでね、どういう結論か全く分からないんだよね、我々は。見えてこないんですよ。一体何をコンサルタントに頼んでるの。この前何か調査があったよね、全町民に対してかな、封筒で。それで何だ、-------------。新交通システムって、これやってるのは。だよね。町民が怒ったんだわね。
自然豊かな井頭公園とその周辺にある真岡井頭温泉、真岡市勤労者研修交流施設井頭温泉チャットパレス、あぐ里っ娘、井頭観光いちご園の4施設を含めた井頭周辺エリアを将来にわたり、今以上に多くの方々が訪れるレクリエーション、健康づくり、観光の拠点とするために、栃木県及び真岡市の各施設の各6団体による井頭周辺エリア活性化協議会が開催され、協議会運営の業務支援として、公募型プロポーザル方式により選定した民間コンサルタント
この周辺エリア構想に関連する施設とかにおいて、検討業務委託ですとかチャットパレスのリニューアル計画策定業務、あとは井頭周辺の農業拠点の整備計画策定業務委託等コンサルタントが3者ほど入っていると思います。井頭周辺エリア構想におけるそれぞれの役割と、どのようにそのコンサルタントが連携しているのか、再質問させていただきます。 ○大瀧和弘議長 加藤総務部長。
7,000万円の内訳、PRを含めたコンサルタント業務3,000万円、それから防災アプリ開発1,500万円、その他いろいろありましたけれども、令和3年度からスマートセーフシティの実現に向けた第一歩を踏み出すための予算が計上されているということがはっきり分かりました。
僕、再質問1つなのですけれども、まず、その総合計画、そういったデータを活用していくという中で、外部のコンサルタントを活用しているというのを見聞きしております。